【どうでもいい話】可愛そうな名前・・・

ある小学生の女の子が、微生物のプリントを持ってきた。

 

 

「せんせー、こんな微生物、知ってる!????」

 

 

指を指した先にあった微生物がこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クソ・・・・・・・・デス・・・・・・・・・・・・・・・・・だと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?

そんな可愛そうな名前の微生物、聞いたことがない。

自らをクソデスと名乗らなければいけない宿命を負った微生物。

可哀想すぎる・・・・・・・

 

 

 

しかし、世の中には「何故その名前にしたんだ!?」という生物は数多くいる。

 

 

 

ハダカデバネズミ

裸みたいで、歯が出てる(出歯)ネズミ。

名前で容姿をディスりすぎだろう・・・・・

 

 

 

オジサン

正式名称は、ニュウドウカジカ。

深海魚。

見た目、全然オジサンではない。

でもこの深海魚、陸地にあげられると・・・・・・

 

 

オジサンでしかない。

 

 

 

ババァ

確かにババァにしか見えない。

しかし、味は美味しいらしい。

でも、売られ方が、名前のせいで悲惨に見える。

 

 

 

 

クソデスよ・・・・・・・

大丈夫、お前の仲間はたくさんいる・・・・・・・

ハダカデバネズミに、オジサンにババァ。

まだまだ世界にはたくさんいるはずだ。

だから!!

クソデス!!!頑張って生きろ!!!!

 

 

 

 

・・・・・・・・と思ってたら、女の子が指をどかして笑い始めた。

なになに・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

なーんだ、本当は「ロクソデス」なのねーーー!!!

ケタケタ笑いながら、私を騙せたことを喜ぶ女の子。

このやろー、今度は私が騙し返しますよー!

 

 

 

と、こんな感じでもいいので、生物に興味をもつことは大切だと思います。

名前が変だー、とかでもいいのです。

顔がキモーい、とかでもいいのです。

興味ゼロが一番の悪です。

なんでもいい、どこからでもいい、興味を持ってもらえたらと思います。

こんなことがキッカケで、生物や理科が好きになることだって大いにありますからね。

今日書いたオジサンやババァを通じて、何かちょっとでも面白い、と思ってもらえたらな、と思います。

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