料理は勉強に役立つ! ~国語編~

国語が苦手な子には料理をさせろ。

教育界では常識である。

うそ。

でも、先日読んだ本を見て、そう思いました。

国語が苦手な子は料理をすべきである、と。

 

 

料理は、五感が磨かれます。

たとえば・・・・

お肉とかに火を通し、色が変わる様子を『見る』。

野菜炒めを作る時、炒める音を『聞く』。

野菜の皮をむく時に『触る』。

新鮮な野菜を切った時、その匂いを『嗅ぐ』。

調味料などで料理を仕上げ『味見』をする。

料理を通じて、子どもの五感って、結構育つのです。

 

 

五感が育つと何故いいのか。

 

 

五感の「感」は、感情の「感」です。

感情豊かな子は、感情表現を豊かにします。

ここから表現力の豊かさに繋がり、作文などで力を発揮します。

また、感情豊かな子は、相手の感情を読み取れます。

ここから物語文の読解力の成長に繋がり、読む力が伸びます。

 

 

また、料理をする際は、親子でやるのがいいでしょう。

そこで発生する親子のコミュニケーション。

自分の考えをまとめて発表する表現力。

相手の言っていることを理解する力は読解力につながる。

そして何よりも、親子が仲良くなりますよ(^^)

 

 

ま、もちろんこれは、受験直前の受験生に効果があるものではありません。

小学校、それも低学年の頃からじわじわやるのがいいでしょう。

 

 

以上、読んだ本を簡潔にまとめ、ちょっと自分の意見も付け加えてみました。

算数と理社のことも書いてあったので、機会があればまた紹介しますね。

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