楽して成績が上がる。
苦しんで成績が上がる。
どちらがいいだろうか?
子どもたちは、絶対に「楽して~」を選ぶでしょうね。
でも、子どもたちの未来を考えると、本当は「苦しんで~」の方がためになると思う。
だって、考えてみてほしい。
楽して成果が上がる、という経験を子どものうちにしてしまったら・・・
ろくな子に育たない、と思いませんか?
ちょっと苦労して、そして努力して頑張って、やっと成果が上がる。
こういう子のほうが、苦労とかを理解できる子になると思いませんか?
あと、苦労すればしたほど、成し遂げた時に感じる達成感は大きくなります。
達成感を感じながらステップアップしていく。
こういうことこそ、小中学生の時に経験すべきことではないでしょうか?
だから、夢盟塾はプリントをドーン!なのです。
ただ量をさせているわけではありませんよ?
これだけやったら、達成感もひとしおだと思うのですよ。
どうです?やってみて、達成感を味わいませんか?
金沢大学附属高校や泉丘高校に進学する子ほど、量への耐性をつけておいてほしいな。
進学したら、量がハンパないもんね・・・・・