公立高校入試 理科を見てみた

簡単だったー、と昨日から生徒が言っていた理科。

果たして本当に簡単だったのか???

 

 

大問1の小問集。

これは簡単でしたね。

でも、社会の地理の1問目同様、1問目が微妙だったかも?

銀河系という答え、銀河、と答えた人も多そうです。

 

 

大問2は、植物の成長ですね。

こちらも、記述を含め、典型的な問題が多かったですね。

ただ、問Ⅰ、答えの「器官」。

あまり答えとして問われない言葉だと思うのですが、どうでしょう。

なので、実は書けなかった人が多いのでは、と予想。

 

 

大問3は、化学の化合のところ。

色んな種類の入試問題をやっていれば出会ったことがある問題が多い。

質量保存の法則、硫化鉄の燃焼など、どこかで見たことのある問題ですが、演習量が少なかったら出会えない問題系かなと思います。

多く演習を積み重ねてきた子達にとったら簡単だったかもです。

 

 

大問4は天気の問題。

学校のワークで多く見かけた典型的な問題が多かったです。

乾漆温度計で湿度をはかったり、気温と飽和水蒸気量の関係の記述だったり。

 

 

大問5は力学的エネルギー。

斜面の角度を変える問題は、よくある引っ掛け問題ですが、よく引っ掛かる人も多いのでは。

 

 

大問6は、生物の光合成やphなど色々な分野が絡んだ問題。

この複合問題、ちょっと難しくないかしら?

オオカナダモの光合成の記述問題は普通ですが、それ以外はちょっと変わっていると思います。

問3の(1)の抽出の問題は、数学っぽくて戸惑った人も多かったのでは?

 

 

ということで、簡単といえば簡単ですが、そこまで簡単ではない。

ふつう、なのではないでしょうか。

泉丘高校・二水高校に合格するなら80点は欲しいかな、社会同様。

平均点は、普通レベルだったということで55点くらいだと思う。

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