公立高校入試 国語を見てみた

最後に、国語。

 

 

まず、大問1にびっくりですね。

漢字だけで単独で大問になったのは、おそらく石川県初?

ただ問題数は、読み4問、書き4問、16点配点と今までと同じ。

けいてき(警笛)がちょっと難しかったかな?

 

 

大問2は物語文。

幼稚園の先生のお話で、大変読みやすかったと思います。

設問も簡単だったと思います。

感情を読み取る問題や理由を書く問題は、線部の直前に答えが書いてありましたし。

ただ、最後の80文字の記述は、どこを書けばいいのかは分かりやすかったかと思いますが、文字数が多いので、まとめるのが大変かもしれませんね。

毎年、最後の小問に出てくる文字数の多い記述、大変です。

 

 

大問3は説明文。

長文を読んだ後に、追加の資料(長文)もあり、速読力のない子にとっては大変だったかもしれません。

設問も、そこまで難しくありません。

接続詞を選ぶ問題も、簡単に「逆接の接続詞」と分かりますし。

ただ、問3(1)、問6に、それぞれ60文字の記述問題があります。

物語文の80文字記述同様、まとめるのに時間がかかるかもしれません(特に問6)。

読むのに時間がかかった上に、記述で時間がかかり、もしかしたらこの後の問題で時間が足りなくて慌てたかもしれませんね。

 

 

大問4は古文。

基本的に読みやすいのですが、最後の部分はちょっと分かりにくいかも?

相撲の話なのですが、「四辻」とか、注釈無しで分かるのかしら??

ただ、設問にあまり関係ないところなので、気にせず読み飛ばせば問題はなかったと思います。

 

 

大問5は作文。

今年はベリーディフィカルトでした。

新聞記事に見出しを付け、なぜその見出しにしたか、理由と工夫を書け、という感じのもの。

新聞記事(長文)を読んでから作文を書かないといけないので、時間がかかったと思います。

 

 

今年の国語は、時間が足りなくなったのでは?

例年通りの長文2つ(物語文・説明文)に加え、大問3の資料と大問5の新聞記事。

長文の量としては2.5個分くらいになりました。

そして、例年通り80文字と60文字×2の記述問題。

かなり時間がかかったのでは、と思います。

設問一つ一つはそんなに難しくなかったのですが・・・・とにかく時間との戦いだったのではと思います。

 

 

泉丘高校・二水高校に合格する子は、70点は欲しいところ。

できれば80点ほど欲しい。

ただ、時間が足りなくなる量なので、平均点はそんなに高くならないと思う。

55点くらい??

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