筑波大学合格の子の手記より(中3の受験を終えた子も必読ですよ!)

泉丘高校から筑波大学に合格した子に、手記をもらいました。

ありがとう(^^)

この子のことを紹介する前に、まずは手記を読んでください。

 

 

 

(手記)

手記を書くにあたって、まず初めに私の不合格の体験を述べたいと思います。

私は中学受験と高校受験で志望校に合格できませんでした。

どちらの受験の時も

「もうこれ以上勉強できない」

と思うくらいの全ての時間を勉強に費やしましたが、結果が出ませんでした。

不合格を報告したときに小島先生からかけていただいた言葉は今でも覚えています。

「もし合格していても、合格してもよかったねとは言わない。大切なのはそのあとの3年間だ。」

当時はその言葉の意味がしっくりときませんでしたが、

私はその言葉を胸に高校3年間を過ごしました。

大学受験では無事に第一志望校に合格することができましたが、

この結果は不合格の経験があったからこそ得られたものだと思います。

あの時の悔しさは、勉強で疲れた時や模試の結果が出なくて落ち込んだ時に

私を奮い立たせてくれました。

受験を終えた今、やっと先生のお言葉の意味が理解できたような気がします。

どこの学校に行くのかということよりも、

そこでどれだけ努力するのか、どれだけ貪欲に学ぶのかが大切なのだと分かりました。

どんな結果であっても、それが吉となるか凶となるかは自分次第なのだ

と身をもって学びました。

これから始まる大学生活も、合格した価値が4年間で決まると思います。

高校時代以上に頑張っていきたいです。

最後に、今までご指導してくださった先生方や支えてくれた家族に感謝しています。

どうもありがとうございました。

(手記終了)

 

 

この子、手記にあった通り、中学受験に失敗し、高校受験も第一志望ではなかったのです。

相当くやしい思いをしたのでは、と思います。

でも偉かったのが、それでも腐らず、ほぼ毎日、塾に来て演習していたこと。

成績も伸び悩み、どうしていいか分からないと苦しんでいた時期もありました。

好きな英語で思うように点数を取れない時期もありました。

それでも、腐らずに、問題集「NEXT STAGE」を繰り返し繰り返し、何度も繰り返し・・・・

問題集は付箋だらけになっていました。

英単語帳もボロボロになるほど使い込んでいました。

思うようにならない苦しさを胸に秘め、ただひたすら前に進んでいた、という印象です。

 

 

苦しいとき、辛い時、そんな時に前に進むのはとても大変です。

でも、どんなパンチを食らっても、前に、前に、この子は進み続けた。

その強さは、中学受験と高校受験の時に経験した「悔しさ」に基づいていると思います。

 

 

合格が良いわけではなく、不合格が悪いわけでもない。

手記中にもありましたが、常々私は口にしています。

この子は、3年前と6年前の不合格を「良いもの」にできた、そんな6年間を送ったのでしょうね。

本当、これこそが「良かったね」と断言できることです。

 

 

小6の春くらいからだったかな?

足掛け7年間も夢盟塾に通ってくれて、ありがとう(^^)

筑波での活躍を、心より願っています!!

 

 

追伸

お母さんからも手記をいただいております。

今回は生徒のお話が長くなったので、後日あらためて紹介いたしますね。

子どもを包み込むような優しさを持つ、素敵なお母さんです(^^)

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