「今を生きる」という映画

ロビン・ウィリアムス主演の映画「今を生きる」

ロビン演じるキーティング先生は私の理想の先生でもある一方で。

生徒ニールの父は、絶対になりたくない大人でもある。

私に「理想」と「反面教師」を示してくれる貴重な映画です。

古い映画ですが、今でも時々見ます。

 

 

大まかなストーリーは・・・・・

 

 

超進学校(男子校)に新任で来た、キーティング先生。

赴任した学校は超進学校なので、生徒たちは医者などのご子息ばかり。

生徒の親の多くは、いい大学に入って医者になることしか子どもに望んでいない。

が、生徒たちにだって本当にやりたいことがある。

そこで、先のキーティング先生が生徒たちにこう語る。

 

 

Seize the day, boys. Make your lives extraordinary.

(今を生きろ、若者たち。素晴らしい人生を掴むんだ。)

 

 

キーティング先生の言葉に、多くの生徒達が行動を起こした。

ニールもその生徒の一人。

父親は他の保護者同様、ニールに、医者になること以外を望んでいない。

だが、ニールは、行動を起こす中で、本当にやりたいことを見つける。

それは・・・・・お芝居だ。

 

 

ニールは、父親に見つからないようにお芝居の舞台に立ったりしていた。

しかし、それも父親にバレて、ニールは大激怒を受ける。

そして父親が起こした行動は・・・・・・

そして、ニールが起こした行動は・・・・・・・

と、あとは映画を見て確認してください、なぜニールの父親を私が「反面教師」とするか、分かると思います。

 

 

私も、生徒が医者のご子息とか偉い代議士のご子息とか、全く気にしない。

医者の子どもが医者になれ、なんて思わないし。

代議士の子どもだからといって、別に差別もしないし。

どこの中学校だろうが小学校だろうが、生徒は生徒だし。

その生徒の頑張りたいことを、私は一番応援したいと思う。

 

 

だからですかね。

「この子は医者にしたいので、必ず〇〇〇〇〇〇高校に合格させてほしいんです!」

という親と、面談の時に喧嘩になったのは笑。

こういうの、私、嫌いなんです。

その子が医者になることを望めば、話は別ですよ。

でも、ねぇ。

そもそも、その高校行けたからといって医者になれる訳でもないし、その逆も然り。

親が子どもの夢を狭めてどーすんだ、って思ってしまうのです。

 

 

もちろん、子どもの言うことばかりを聞いていてもだめです。

怠けたいだけ、サボりたいだけ、という思いで言葉を出す時も、子どもってありますし。

そんな言葉は、聞く必要はないと思います。

が、子どもの夢や想いは、聞く必要はあると思います。

 

 

最後に。

この映画、英語のリスニングにとってもいいです。

ロビン・ウィリアムスの映画って、英語がとてもキレイなのです。

リスニングを鍛えたい高校生にはもってこい、高校予習をしたい中学生にもグッドです。

私が個人的に役に立った、好きだな、というフレーズは、

 

 

・keen(最高だぜ)

・rumor has it(噂を聞いたぜ)

 

 

特に「rumor has it」は他にも応用がききます。

Rumor has it that SV~. で、「SV~って噂があるよ」 という意味になります。

他にも、rumor(噂) の部分を変えて別のフレーズにもできます。

Report has it that~ 「報道によると」

Legend has it that ~ 「伝説によると」

という感じです。

実際に入試とかにも出るので、覚えておきましょう!

 

 

そして、もしよければ、実際に見てみて、英語の勉強もしつつ、キーティング先生の振る舞いも楽しんでください。

なかなかぶっ飛んでます。

「Rip it out!」と叫びながら教科書を破ったり、

机の上に立ったり。

英語の発音はきれいなのですが、とにかく奇行が目立つ先生です笑

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