とあるSNSでの塾の先生のお話。
退塾者が3人でたそうな。
でも、一切凹まないのは、3人ともヤル気のない子達だから。
塾に来ても寝てたり、塾に行くと言って別の場所に行ってたり。
そんな子達が去って清々した・・・とも感じられるお話でした。
んー・・・・・・・
んー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
分かるわーーーーーーーーーーーー(^^)
もうね、「いいね!」ボタンを連打したかったです。
子どもにとって勉強は「嫌なもの」なのは分かります。
でも、来るからにはある程度の「覚悟」を持ってきてほしいです。
「嫌だけれど、頑張らんとなー」くらいでいいので。
頑張らんといかん、と覚悟決めて塾来ている子は、塾での姿勢が全然違いますから。
その先生は、こういう退塾を「塾の自浄作用」と名付けていました。
なるほど。
ヤル気のない子が塾にいたら、雰囲気悪くなりますもんね。
そういう意味では夢盟塾本部校も、自浄中ですね。
今年に入ってから、残念だな、と私が思った退塾は2名のみ。
あとは、ヤル気が見られないから辞めてもらったり、ヤル気のないのを叱り辞められたり。
だから今は、ヤル気のある子だけが残っていると思います。
と、一方で、そういうヤル気のない子が塾に入るスキが夢盟塾本部校にあったのかも。
ここは反省ですね。