8/25 模試

今日は中3の模試。

石川県総合模試。

夏休みの頑張りの集大成ですね!!

 

 

・・・とは私は思っていません。

 

 

集大成と書くと、夏休みの頑張りが全て結果となって出る、みたいなイメージに感じます。

が、しかし頑張りの全てが結果に出ることは、今はありません。

受験生のこの夏休みの頑張りに、もちろん偽りはありません。

ですから学力は、間違いなく上がりました。

しかし、それが即、得点に結びつくものではありません。

そう、学力と得点力とは違います。

 

 

学力があっても、緊張やうっかりで間違える。

学力があっても、時間が足りなくて間違える。

その問題を解く力を身に付けていても、得点にならない。

夏休み終了時点では、受験生の得点力はまだまだです。

だから私は、今日の模試の結果が、夏休みの頑張りの集大成とは思わないのです。

 

 

ですので、私は今回の模試の結果、全く期待していません。

第2回の模試は、まだ期待したり受験結果を占ったりするものではありません。

夏休み明けで期待したくもなります。

気持ちはとても分かります。

が、まだまだ受験はこれからが本番です。

 

 

夏を制するものは受験を制す、とはよくいいます。

夏休み明けのテストや模試に期待したくなる理由が、これです。

が、受験を制している子たちって、夏以外も制していますので。

だいたい「夏を制するものは・・・」って、塾の夏期講習の宣伝文句から始まったんでしょ?

夏だけ頑張れば大丈夫、ってほど受験は甘くないですから。

もちろん、夏すら制せなかったものは、受験、無理ですが・・・・・

 

 

とにかく、夏休み明けの過度な期待は危険ですよ。

夏休みに埋められなかった穴を埋める参考に、と思いましょう。

あ。

もちろん、点数良い子がいたら、塾としては自慢しますけれどね笑。

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