中学受験にいい本

中学受験マンガです。

マンガなので読みやすいですし、かつ、中学受験の核心も突いています。

中学受験をする子を抱える親の心持ちや葛藤などが描かれています。

 

 

このマンガを含め、最近、中学受験や教育関係の本を多く読んでいます。

が、中学受験について、つくづく思いました。

子どもは合格することのみを考えて勉強する一方で、親は不合格に備えて行動しなければいけないんだな、と。

 

 

高校受験や大学受験なら、8割合格の判定が出ていれば、まず合格します。

が、中学受験は、違います。

80%、いや、もう絶対にここなら大丈夫、というところでも、不合格になることがあります。

いや、不合格になることが多い、と言っても過言ではありません。

首都圏での中学受験で、スベリ止めにすら滑り、全落ち、ということ、ザラにあるそうです。

 

 

なぜ、そんな事が起きるのか。

それは、受験する生徒が「小学6年生」「12歳」だからです。

中3や高校生と比べ、圧倒的に精神が幼く、もろい。

前日や当日のちょっとしたことでも落ち込み、合否に関わってきます。

例えば、朝のテレビの星占いで、自分の星座が12位(最下位)だった、とか。

こんな些細なことですら、ですので、いわんや親子の口喧嘩なんかしてしまったら・・・・・

「そんなことでー??そんなことないやろ?」

と思うかもしれませんが、大人の想像以上に、子どもの心は繊細でもろいです。

たったそんなことで、絶対合格確実の中学に落ちることがあります。

 

 

某大手の塾さんが、金沢大学附属中学の入試模試を毎年行っています。

その模試で、1位を取った子。

そんな子たちが、過去、不合格になったりしています。

私の知る限り、1人だけ、とかではありません、複数人います。

本当にちょっとしたことででも、小6の心は簡単に崩れ、それが受験結果に直結します。

 

 

ということがよく分かるマンガです。

2ヶ月前に迫った金沢大学附属中学の受験。

今こそ、読むことをオススメします。

 

 

なので、中学受験は、あまり子どもの結果を強く望まず、逆に

「ダメだったって、いいんだよ(^^)」

「お前が全力尽くしたのであれば、それでいいのよ(^^)」

くらいの声かけが出来るようにしておいてほしいと思います。

最後に。

東大受験マンガの「ドラゴン桜」から一コマ。

2コマになったね。

2コマ目は、パソコンではちょっと見えにくいかもしれません。

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