2019年度 第1回金沢市統一テスト 国語について

金沢市統一テストの平均点予想についてはTwitterにてアップしてます。

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(ただし、使いこなせてないので、なにか失礼ございましたらすみません)

 

 

ブログでは、平均点や分析、というよりも。

金沢大学附属高校、泉丘高校、二水高校に合格するには、との観点で書きます。

 

 

さて、国語ですが、附属、泉丘、二水を受験する子にとっても激ムズのでは?

形式は、今年3月に行われた入試形式から作文が引かれたもの。

大問1:漢字(読み4問、書き4問)

大問2:説明文

大問3:物語文

大問4:古文

そう!!統一おなじみの「詩」が消えたのです!!

第1問は必ず「口語自由詩」だったので、点取問題だったのに・・・・・

もしかしたら第2回に出てくる、かもしれません。

 

 

難しかった理由は、3つあります。

その1つに、説明文と物語文の文章が長かった、という点。

国語の問題は、1ページが上下の二段に分かれます。

いつもですと、長文の長さは大体2段半~3段。

平成27年度の入試は、説明文・物語文、ともに3段未満。

今回の統一テストは、

大問2:説明文・・・3段と1/3

大問3:物語文・・・4段

と、長くなっています。

これが難易度を上げた一因にもなっていると思われます。

 

 

理由その2は、記述問題の多さ。

大問2
問3・・・55文字以内
問4・・・25文字以内
問5・・・40文字以内
問6・・・40文字以内
問8・・・14文字抜き出しと20文字以内

大問3
問3・・・30文字以内
問6・・・40文字以内
問7・・・40文字以内
問9・・・60文字以内

以上、記述問題がなんと9問。

文字数を合計すると、抜き出し問題を除くと、なんと350文字!

ま、合計してもあんまり意味はないですが・・・・・

ただ、解答するのに時間はかかっただろうな、と思います。

この点も確実に難易度を上げる一因となっています。

 

 

理由その3、古文の難しさ。

出典は、枕草子の「心もとなきもの」の節。

前半は読めると思いますが、後半が読みにくいですし、想像もしにくい。

お祭り見に行くのに友達を車で迎えに行く話だとか、恋人同士で歌を歌い合う話だとか。

あ、もちろん、車は牛車で、歌は短歌ですよ。

このあたりが大変読み取りにくかった、古文の文章自体が難しかった問題です。

この文章はセレクトミスだったのでは?と思ってしまうほどの難易度。

古文から国語を解く子もいるかと主ますが、そんな子たちは大変な目にあったと思われます。

 

 

ということで、平均点は48点。

50点は切るだろう、という思いがあります。

ただ、中間点をもらえない採点形式だと、さらに下がるかも?

逆に、中間点をたっぷりくれる場合は、50点くらいになるかも?

ここは採点基準が分からないので、スパッと書けません。

が、難易度的には50点を下回るものだったのでは、と思い、ちょびっとだけ下の48点としました。

 

 

金沢大学附属高校、泉丘高校合格志望の子でも65点取るの大変かも?

70点取れていたら御の字?

二水高校は国語が得意なイメージですが、それでも65点ほど取るのがギリギリ?

上にも書きましたが、採点基準が分からないので何とも言えませんが・・・・・

返却された生徒の答案を見ながら、後日訂正するかもしれませんので、その点はよろしくお願いします。

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