良い体験授業とは?

夢盟塾も、2週間無料体験授業を行っている。

 

 

で、いつも考えるのは、

「良い体験授業って、どう言ってもらえる授業なんだろう?」

ということ。

 

 

例えば、中学2年生で5教科150点ほどの子が来たとしよう。

1教科平均30点ほどだ。

この子がもし、塾の体験授業でこう言ったとしよう。

 

 

「思ったより大丈夫だった!私でも出来そう!!!」

 

 

親御さんも喜びそうな感想だよね。

子どもも、もしかしたらヤル気になっているのかもしれない。

でも、この感想は、おそらく最悪だ。

 

 

考えてほしい。

150点しか取れない子が心地よいと思う授業だ。

それって、150点しか取れない授業なんだと思う。

だから、150点の子が心地よいと思うのね。

だって、いつもやっている勉強法とそんなに変わらないから。

 

 

正解の感想は、私的にはこうだ。

 

 

「すっごいキツかった!!でも、やってみたい!!最初は半分しかできないかもしれないし、先生に怒られるかもしれないけれど、お母さん、塾に頼んでくれない?」

 

 

150点の子の点数を上げる塾って、150点の子が来て、「わー、大変だ!」と思う塾だと思う。

大変なことを今までしてないから150点なわけだよ。

だから、大変なことをしてもらわないと、150点から上がらない。

大変だけれど、絶対に上げるんだという塾側の決意と覚悟が込められた授業。

それが私の思う「理想の体験授業」である。

 

 

あー、もちろんね。

授業が終わったら雑談とかはするよ。

「部活なにしてるん?おー、バドミントン!桃田選手、かっけーな!!怪我とか大丈夫なんかなー?復帰してほしいよね!!!」

とかね。

雑談をぶった切るほど厳しくはしなくていいと思う。

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