金沢市統一テストと、金大附属中学から金大附属高校へ【修正しました】

(ちょっと予想平均点を修正しました)

 

まずは金沢市統一テストの寸評を。

次に、金沢大学附属中学から附属高校への進路の指標について。

今日はこの2点を書きます。

 

 

まず、テストの寸評。

 

 

数学。

難易度自体は、標準~やや難のレベル。

ですが、大問2の確率、大問3の連立方程式が意外と時間がかかる。

で、大問4の動点の関数問題も手間がかかる。

大問5の作図はそこまで時間はかかりませんが、大問6の規則性の問題。

これも、思い付けば簡単ですが、等差数列ではないのでなかなか思いつかなかった子も多いと思います。

そんなこんなで時間を食ってしまい、大問7の平面図形、大問8の空間図形に取り掛かった時はもう時間がない!みたいな。

時間が足らず、パニックになった子が多かったのでは、と思います。

ただでさえ緊張する統一テスト。

このボリュームに圧倒され、思ったように点数を取れなかった子も多いのでは?

予想平均点:48点

 

 

英語。

去年と同じ構成でしたね。

リスニング、適文補充問題、対話文、長文。

ただ、話の内容が堅く、読みにくい、と思った子も多かったかも?

対話文は、放課後の時間の使い方や勉強時間について。

長文は、ゴミ問題から環境問題を考えるもの。

英語が苦手な子にとっては地獄のようなテーマだったかもしれません。

二極化して、平均点はそんなに上がらないのでは、と予想。

予想平均点:55点

 

 

国語。

評価が分かれるかもしれません、今回の国語。

大問1の漢字、大問3の物語文、大問4の古文は例年通り。

ちょっと記述が多いかな、という感じです。

しかし、大問2の説明文。

解法のコツが分かっている子は、おそらく文章の半分くらい読めば解けます。

2段落と3段落そして6段落は、キーワードさえ探せば答えは見つかります。

1段落は全く読まなくても支障なし。

しっかり読まないといけないのは、記述問題が絡む4・5・7段落のみ。

これが出来た子は簡単と感じたでしょうし、出来なかった子は難しいと感じたかもしれません。

予想平均点:48点

 

 

理科と社会。

まとめられることの多いこの2教科も、今年は正反対の印象。

理科は記述問題が少なく、逆に社会は多かったです。

理科予想平均点:53点

社会予想平均点:52点

 

 

ということで、予想合計平均点256点!

ちなみに昨年の平均点は266点。

昨年同様、泉丘高校合格なら380点~400点はほしいです。

できれば420点!!

 

 

で、最後に、金大附属中学から内部進学で金大附属高校に進学、について。

 

 

まず、声を大にして言いたい・・・・・

 

 

変なうわさを信じるな!!!と。

 

 

450点超える子が半分いるのでは?

毎年それくらいいるよ?

という嘘のうわさも流れていますね。

去年は、450点を超えたのが11人。

400点を超えたのが68人。

この時点でまだ半分に達していませんからね。

嘘のうわさに振り回されないで。

 

 

凄まじく賢い、と言われた今の高3ですら、450点超えは19人です。

いや、もしかしたら、今年の中3は伝説になるほど賢いのかもしれませんよ?

半分が450点以上とかになれば、伝説になれます。

が、そんな可能性、低いです(あ、賢くない、という意味ではないですよ!)。

とにかく、冷静になりましょう。

 

 

去年は375点以上が91人。

425点以上が38人。

それと、去年と今年の難易度や学年の様子を鑑みると・・・

金大附属高校推薦なら、425点以上。

金大附属高校一般なら、400点以上ですが、370点以上にもチャンスはあります。

とにもかくにも大事なのは、嘘のうわさに振り回されて、変に自信を失ったり、変に自分を追い詰めないことです。

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