大人の教える勉強法が、なぜ小中学生には通用しないのか?なぜなら・・・

お母さんにもお父さんにも、

自分なりの勉強法

というものがあるかと思います。

「私はこれで英語が得意になった」

「俺はこうやって数学が好きになった」

色々とあるかと思います。

が、断言します。

それらほぼ全て、小中学生には通用しません。

ミソなのは「小中学生」です。

高校生には通用するかもしれません。

 

 

ちょっとイラっときたかもしれません。

ごめんなさい。

でも、残念ながら真実です。

こんなこと、以前ありませんでしたか?

私は、保護者の方からよく聞く話です。

 

 

自分の学生の頃の体験談を子どもに話す。

どんなふうに勉強してきたか、など。

少しでも参考になれば、という思いで。

だがしかし。

それに反して子どもからの反応は薄い。

「あなた、ちゃんと話聞いてるの!??」

それがきっかけで喧嘩に。

私の話なんて全く聞いてくれない。

これが反抗期なのかしら?

絶対にこの方法なら成績上がるのに!

なぜ聞いてくれないのかしら???

 

 

・・・・というお話です。

私はよくこの手の相談を受けます。

保護者の方はもちろん。

見ず知らずの方からメールでも笑。

相談する相手、私でよかったのかしら???

 

 

それはさておき。

 

 

なぜ小中学生には親御さんの勉強法が響かないのか。

 

 

勉強法が悪い?

 

 

いえいえ、そんなことありません。

聞いて、なるほど納得の勉強法です。

効果は高い勉強法だと思います。

ただ・・・

・・・・・高校生なら、です。

 

 

多くのお父さんお母さんは。

2つ以上の受験を体験していると思います。

大学受験。

高校受験。

中には、中学受験や小学受験も。

 

 

お母さんやお父さんがお話する体験談。

それのほとんどが

大学受験の体験談

なのです。

高3の頃の体験談なのです。

 

 

さて。

高3の頃の体験談を。

中学受験を始めようとする小5の子に話す。

通じると思いますか?

・・・ほぼ通じません。

 

 

勉強法を巡る親子喧嘩。

よく聞きます。

私は、あまり親子間で喧嘩はしてほしくありません。

なので、もし。

もしです。

お子さんに勉強法を伝えたい、とか。

勉強のアドバイスをしてあげたい、とか。

そんな思いを浮かべた場合。

こう自問自答してください。

 

 

これって大学受験の時の勉強じゃなかったっけ???

 

 

もし大学受験の時の体験談だった場合。

もう一度、記憶を深く掘ってください。

中学生のころまで戻ってください。

一息置いて時間を更に過去に戻してからアドバイスをする。

そうしたら、おそらく小中学生のお子さんにも通じると思います。

 

 

逆にお子さんが高校生なら。

大学受験のお話をガンガンしてあげてください。

 

 

ということで。

今日はちょっとおせっかいブログでした!

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